• 八幡市の進学塾 河本教室。小学部・中等部・高等部の受験対策塾。八幡・樟葉・淀・久御山周辺の進学塾としてピカイチの実績。

河本教室
だからこそ





保護者対象入塾説明は各校とも予約にて随時対応実施

[河本教室だからこそ]
小学部中等部高等部の受験対策なら少人数制の進学塾 河本教室。
入塾テスト無しで、「低空」からグッと上昇させて三十余年
それでも、地域ピカイチの合格実績
特に中学受験・大学受験では近隣塾を大幅圧倒。
ガウディアECCジュニアは4歳から対象。
  • 小学部・中等部・高等部の受験対策なら・樟葉・八幡市にある進学塾河本教室
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塾長からのご挨拶

中学・高校・大学受験対策の進学塾 塾長からのご挨拶

河本教室は、地域の皆さまのおかげで
開塾することができました。
 1990年、当時の保護者の方の「八幡市に帰ってきてほしい」「生徒集めは私たちがやります。先生たちは授業に集中してください」との声を元に、河本教室は開塾しました。
 このように、1990年より現在に至るまで、河本教室は多くの地域の方に支えられてきました。

 受験に合格して感謝されることを目標に運営している塾が多いと思いますが、河本教室の場合はそれが一番の目標ではありません。
 受験のための勉強を通して得た経験を社会に出てから「河本教室でよかった」と思ってもらうことが目標です。
 したがって、河本教室に通った値打ちは、はじめのころは大して感じることができなくても、十年・二十年経ち我が子を持つ頃にはしっかり感じ取ることができて、「我が子にも同じ経験をさせてやりたい」と思ってもらうことが最大の目標です。
 創設三十年を超え、親子二代で河本教室に通う生徒の数も二桁を超えました。
口さがない河本教室出身者からは「河本の教えと布団のおならはあとから効いてくる」と言われています。

学習コース

それぞれのお子様に合わせたコースをご案内しております。
受験対策コースや、英語コースなど、それぞれ特徴的な学習コースをご用意しております。
  • ガウディアコース

    ガウディアコース

    算数・国語のプリント学習の最高峰。学習習慣をつけること、「考える習慣」をはぐくむこと、中学受験にもつながる「学力」をはぐくむことが目標です。

    小学部ガウディアコース

  • 小学部受験コース

    小学部受験コース

    マニュアルに縛られず、生徒の理解度に合わせて、公式丸暗記で終わらない「考える力」養成を行います。しかし、知識の土台となる暗記も軽視せず、力を入れています。
  • ECCジュニア英語コース

    ECCジュニア英語コース

    幼児小学生の英語教育では、商売優先のいかがわしいものが多い中、英語と言えばECC。
    ECCジュニアを取り扱ったコースです。
    成人対象のシニアコースもございます。

    小学部ECCジュニア英語コース

  • 進学塾 河本教室の八幡校・南淀校 中等部

    中等部〈八幡校のみ〉

    全国模試での成績を上昇させることを目標とする進学塾です。教科書準拠教材などは使用せずに「引っ張る授業」を通してごく普通の生徒を伸ばしていきます。入塾テストはありませんので、「やる気」がなにより大切です。


  • 中学・高校・大学受験対策の進学塾 河本教室の個別指導

    高等部・1対1個別指導

    河本教室の個別指導は、1対1の先生独占の完全個別指導で先生固定制となっています。


同志社・立命館・洛南洛北洛星など、難関校への合格実績多数!進学塾 河本教室

河本教室は京都や大阪の中学受験、高校受験、大学受験で豊富なノウハウと近隣塾を大幅圧倒する合格実績を有する進学塾です。

河本教室八幡校は八幡市(淀・楠葉)、河本教室津田校は交野市(津田)で小4~高3を対象にした進学塾・学習塾です。(ガウディア・ECCは4歳~)
小学校4~6年生向け中学受験指導をはじめ、ガウディア1対1完全個別指導中等部向け学習指導(津田校は非対応)など幅広く指導しています。
特に中学受験指導については京都府内・大阪府内でもトップクラスに位置する洛南高校附属中・洛星中・洛北高校附属中・同志社中・同志社香里中・同志社女子中・立命館中・立命館宇治中・高槻中・四天王寺中・大阪桐蔭中・開明中・東山中などへの合格実績が豊富です。お子様一人ひとりの性格にあわせた少人数制で学力上昇のための指導を三十余年続けています。
※対応できるコースは各校で異なります。詳しくはお問い合わせください。


河本教室中等部の詳細はこちら

河本教室の目標は通っている生徒全員の学力向上です。
目標を達成するため、河本教室では以下のポイントを踏まえて指導しています。

  • 生徒に寄り添い、一人ひとりにあわせる
  • 少人数制でそれぞれの生徒が最も必要としている指導を提供
  • 「覚えるだけ」「教えるだけ」ではなく「自ら考える力」を養う

生徒が自分で答えを見つける力を養うことにより、その過程で経験した工夫が人としての引き出しを増やすことにもつながります。
また、自分で辿り着いた答えは知識として定着しやすいです。正解に辿り着いた時の「うれしい」という気持ちはその次のステップに進むためのモチベーションに変わり、成功体験の積み重ねから自信を持って学習に取り組めるようになります。

河本教室はこれまで多くの生徒が自分の道へと進む後押しをしてきました。卒業生の声
その結果、洛南高校附属中・洛星中学といった難関や同志社系中・立命館系中などの大学附属中学への合格者を輩出しています。合格実績
各校の特色・出題傾向も踏まえ、さらに小手先のテクニックで終わらない良質の指導手法を三十余年に渡って蓄積しているため、的確に合格へと導いています。


河本教室は一人ひとりに寄り添う指導で、生徒が「塾に来るのが好き」「塾で勉強することが習慣化する」塾です。「まずはどのような塾か見てみたい」「授業を受けてみたい」という方は、お問い合わせフォームからのご相談・無料体験授業をお申し込みください。
八幡・樟葉・淀・久御山周辺、交野・津田で進学塾をお探しなら、進学塾河本教室八幡校中学受験専門塾河本教室津田校へ。


中学受験に塾が必要な理由

中学受験をする場合、塾通いは必須といえます。なぜ塾が必要かというと、実際の入試では小学校で習う内容ではなく、それをさらに発展させた問題が出ます。そのため、小学校で教わる勉強だけでは足りないのです。

塾に通わせずに保護者様が勉強を教えているご家庭もあるかと思いますが、中学受験に必要な勉強をきちんと教えられる親は多くはありません。自分たちで教材を選ぶことも難しいといえます。

塾に通うことで、中学受験に必要な範囲の学習ができることはもちろん、適切な教材やカリキュラムがあるため、入試本番に向けて効率よく対策できるのです。

中学受験の塾はいつから通う?

中学受験が目標の場合、小学4年生から塾に通うのが一般的です。多くの塾では中学受験コースの対象を小学4年生に設定しているため、この頃から通うことでカリキュラムに遅れが出ることがありません。

また、小学4年生は「9歳の壁」といわれる成長の節目の時期です。学力に差がつく時期なので、塾に通うタイミングとしておすすめとされています。

そして、中学受験の試験日から考えると、小6の12月がギリギリのタイミングです。しかし、受験に間に合うようにギリギリの時期から塾に通ったからといって、必ず合格できるわけではありません。

同志社・立命館・洛南・洛星・洛北といった難関中学校を目指すのであれば、早めに塾に通い始めるのがおすすめです。


河本教室中等部の詳細はこちら

塾の選び方

中学受験のために塾に通う際は、以下のポイントを意識して塾選びを行ってください。

  • 進学塾かどうか
  • 志望校への合格実績は豊富か
  • 通塾の距離や時間が苦にならないか
  • お子様に合うレベル、雰囲気か
  • 諸費用込みで学費はいくらか

中学受験が目的であれば、受験に向けた指導を行う「進学塾」を選びましょう。志望校への合格実績があるかどうかも重要なポイントです。

また、通塾に時間がかかるとお子様も保護者様も疲れてしまうため、無理のない通塾時間の塾を選びましょう。河本教室は、八幡校(京阪石清水八幡宮駅から徒歩2分)も津田校(JR津田駅から徒歩6分)も駅前にありますので、通塾時間は短くて済みます。

大手の塾と個人経営の塾の違い

中学受験の塾選びで、大手塾を選ぶか個人塾を選ぶかお悩みの方も多いのではないでしょうか。

大手塾のメリットは、情報量の多さが挙げられます。生徒の成績・進学データといった情報も多いため、それをもとに様々なアドバイスをもらえます。デメリットは、成績でふるいにかけられます。最上位クラス以外は中々優秀な講師に担当してもらえません。

個人塾のメリットは、柔軟性の高さにあります。柔軟にカリキュラムを変えられるため、一人ひとりに合わせた指導が受けられます。デメリットは、生徒間の学力差が激しく、学力を伸ばすには講師の質が厳しく問われる点です。

それぞれのメリット・デメリットを把握し、お子様に合った塾を選ぶようにしましょう。

学習塾?補習塾?進学塾?それぞれの違いは?

一般的に塾といえば、「学習塾」のことを指します。数学や英語など、学校で習う教科の勉強を行うところです。厳密にいえば、プログラミングや美術、工作などの技能系を指導するスクールも塾と呼べます。それらは、専門塾と呼ばれており、学習塾とは異なるものです。

学習塾には、「補習塾」「進学塾」などの種類があります。「補習塾」「進学塾」の違いについては、以下の通りです。

補習塾

補習塾は、不足している学習を補うための塾です。「中学で習う内容についていけない」「基礎がわかっていない」といった悩みを抱えている方は、補習塾が適しいます。通うことで基礎が身につき、平均的レベルの問題であれば自力で解けるようになります。レベルの高い問題はあまり扱いません。あくまで基本を身につけるための塾です。

進学塾

進学塾は、その名の通り進学するために必要な学習を行う塾です。「中学受験に向けて頑張りたい」「中学から高校へ向けて進学するために高い学力を身につけたい」といった目的がある方に適しています。受験に特化した勉強ができるため、合格するための力を養えるのが強みです。また、一緒に頑張る仲間がいるため、よい刺激を受けつつ勉強ができるのもメリットでしょう。八幡校津田校はこの分類です。

集団指導と個別指導の違い

集団指導

集団指導は、複数の生徒に対して一斉に指導を行う指導方法のことを指します。学校でも一般的に行われている指導方法です。学習に対して受け身の姿勢の子であっても周囲に仲間がいるため互いに良い刺激を与えつつ学ぶことができます。

河本教室は、集団指導といっても10名程度までの少人数制ですので、手厚い指導や質問のしやすさは他塾の個別指導と大きな差はありません。

個別指導

個別指導は、講師と生徒で1対1、もしくは1対2、1対3で行う指導方法のことです。学習に対して積極的な姿勢の子は生徒の人数が少ない分、講師から的確で手厚い指導を受けることができます。(河本教室の個別指導はすべて1対1)

小学生の中学受験の学習は、集団指導が基本になります。弱点補強など学習範囲や目的が限定的で明確なときは個別指導を併用すると早めに効果が出ます。

中学生は、私立などでは一般の公立中学校とカリキュラムが大きく異なるため、学習範囲や目的が限定的で明確なときに効果が出ます。しかし、学習に対して受け身の姿勢の一般の公立中学生は、「宿題忘れました」「単語テスト覚えてきていません」となると予定量さえこなすことができず、個別指導では保護者の自己満足だけで学習には何の効果もありません。

高校生は、学校ごとにカリキュラムも個人個人で狙う大学も大きく異なっていますので、こういう明確な目的がある分、積極性さえあれば個別指導が一番効果が出ます。

同志社中・立命館中など合格実績が豊富!八幡市・交野市付近の塾をお探しなら

八幡市(枚方市楠葉・伏見区淀)・交野市(枚方市津田)で進学塾・学習塾をお探しでしたら、中学受験・高校受験・大学受験に関するノウハウと三十余年に渡る実績があり親子二代が通う河本教室をご利用ください。

河本教室は、4歳~高校生を対象に指導を行う進学塾です。特に中学受験では、洛南高校附属中・洛星中学などの難関校、同志社女子中・同志社中・立命館中などの大学附属中学への合格実績が豊富です。

生徒全員の学力向上を目指し、ただ知識を教え込むだけではなく「自ら考える力」を養う指導を心がけています。画一的なカリキュラムはなく、生徒に寄り添って一人ひとりに合わせた指導を提供し、生徒が自分で答えを見つけられるようサポートいたします。

小学生・中学生・高校生問わず、合格に近づく適切な指導が可能です。河本教室は、八幡校南淀校津田校の3教室ございます。中学受験コースや1対1個別指導など、学習コースは教室ごとに異なりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。



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